【手数料を気にする人が選ぶ銀行】住信SBIネット銀行のメリット・デメリットを解説

お金の知識
考える人

ATMを時間外に利用するため、手数料の出費に悩んでいる。
手数料無料で引出しできる銀行を教えて欲しい。

そんな人には、住信SBIネット銀行がおすすめです。

実際に利用して感じた、メリット・デメリットを解説します。
口座開設で迷っている人は、参考にしてください。

忙しい人は結論だけでも見てね。

この記事の結論

  • ・手数料を払っている人は住信SBIネット銀行に乗り換えましょう。使い勝手もよく、普段使いの銀行におすすめです。
メリット

  • ATM・振込の手数料無料回数が多い(最大20回)
  • お金の整理ができる目的別口座が便利(最大10個)
  • SBI証券と連携すると金利0.01%の利息が受け取れる
デメリット

  • 店舗がないので、顔を合わせた相談ができない
  • 金利だけなら、他のネット銀行の方が魅力的(例えば、楽天銀行)

それでは、詳しく見ていきましょう!

1.住信SBIネット銀行とは?

三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同出資するネット銀行です。
インターネット上の銀行なので、専用店舗や窓口を設けていません。
そのかわり、魅力的なサービスを提供し、人気を集めています。

人気のサービス

  • スマートプログラム
  • SBIハイブリッド預金
  • 目的別口座

2.最大月20回までATM手数料が無料

「ネット銀行は手数料が高いと聞くけど大丈夫?」

たしかに、ネット銀行の手数料は高い傾向にありますが、無料回数内の利用なら、かかりません。

住信SBIネット銀行には、スマートプログラムという制度があり、ランクに応じて、ATM・振込の無料回数がもらえます。

最大で月20回の無料回数がもらえるので、乗り換えるだけで手数料が浮きます。

<ランクごとの無料回数>

新規で口座開設すると、ランク2から開始します。
開設した月と翌月は、一律ランク2です。

以降は、商品・サービスの利用状況でランクが決まります。
細かい条件を省いて、ざっくり説明すると以下の通り。

  • ランク2
     誰でも達成可能で、無料回数が月10回ついてきます。
  • ランク3
     残高300万以上で達成します。
  • ランク4
     外貨と仕組預金の残高500万円以上で達成します。
仕組預金とは、株や為替などの商品を運用して、高い金利を狙います。
定期預金と違い、元本割れのリスクがあるので、十分に理解してから、申込みしてください。

上で記載した条件に該当しなくても、
商品・サービスの利用状況でランクアップが狙えます。
詳しく知りたい人は、住信SBIネット銀行のサイトで確認ください。

3.全国のコンビニATMで入出金ができる

「お金はどこでおろせるの?」

コンビニATMであれば、24時間365日利用できます。
いつでも、どこでも引出し・預け入れが可能なので、急な用事のときにも大変便利です。

利用可能なATM

  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • ゆうちょ銀行
  • イオン銀行
  • Enet(イーネット)
  • VIEW ALTTE(ビューアルッテ)
    ※VIEW ALTTEは預け入れできませんが、引出しは可能です。

4.目的別口座を使って、お金の整理整頓

「旅行積立のための口座が欲しい」
「こどもの教育資金を管理する口座をつくりたい」

目的別口座は、代表口座とは別に最大10個の口座をつくれるので、
上記のような目的に合わせて、お金の整理ができます。

ATM・振込などを利用した場合、代表口座から引き落とされますが、
目的別口座は預け入れ専用なので、積立に便利です。

目標金額や期日を設定すると、達成率がグラフで視認できるので、
モチベーションも高まり、貯蓄額がアップしますよ。

5.SBI証券と連携すると、金利0.01%の利息が受け取れる

住信SBIネット銀行とSBI証券の口座を連携すると、
普通預金口座とは別に「SBIハイブリッド預金」という枠ができます。

通常の普通預金金利は0.001%ですが、
SBIハイブリッド預金の金利は0.01%です。
この口座に振替するだけで、10倍の利息を受け取れます。

100万円預けていると、年間100円の利息がつきます。
0.001%だと10円なので、その差は90円になります。
(税金で2割ほど持っていかれるので、手元に残る利息は少し異なります。)

金額は小さいですが、積み重なると無視できません。
連携を済ませてしまえば、高い金利で預けておけるので、おすすめですよ。

「投資はリスクがあるから手を出したくない。」

という人も問題ありません。
株や債券といった投資をしなくても、預けるだけで高金利が適用されます。

デメリットは、SBIハイブリッド預金のお金はATMでおろせない。
ということです。

SBI証券で利用するお金という扱いなので、
住信SBIネット銀行のキャッシュカードは使えません。

普段使う分は銀行口座に預けておき、残りをSBIハイブリッド預金に預けるとよいでしょう。

銀行口座のお金が不足してきたら、
SBIハイブリッド預金から資金移動すればいいだけです。

「もう少し、金利が高いところはないの?」

という人には、
同様のサービスを提供している楽天銀行を紹介します。
全体的に使い勝手がよいので、こちらも普段使いにおすすめです。

<楽天銀行と住信SBIネット銀行をざっくり比較>

楽天銀行住信SBIネット銀行
普通預金金利最大0.1%最大0.01%
ATM無料回数最大7回最大20回
他行振込無料回数最大3回最大20回

両方利用して、不足を補うのが賢い選択かもしれません。

6.ネット銀行が不安な人へ

セキュリティレベルを高くしよう

普段の利用額に合わせて、限度額などの設定をしておけば、
もしもの時でも最小限に被害を抑えることができます。

おすすめのセキュリティ

  • 1日あたりの振込限度額を設定する
  • 1日あたりのATM引出し限度額を設定する
  • デビットカードに利用制限をかける(利用停止、1日の限度額)
  • 定期的に暗証番号を変更する

ペイオフ対象なので、1,000万円まで保障されます

住信SBIネット銀行は預金保険制度(ペイオフ)の対象です。
万が一、銀行が破綻しても1,000万円と利息は保障されるので安心です。

7.まとめ

本記事のまとめです!

  • ・手数料を払っている人は住信SBIネット銀行に乗り換えましょう。使い勝手もよく、普段使いの銀行におすすめです。
メリット

  • ATM・振込の手数料無料回数が多い(最大20回)
  • お金の整理ができる目的別口座が便利(最大10個)
  • SBI証券と連携すると金利0.01%の利息が受け取れる
デメリット

  • 店舗がないので、顔を合わせた相談ができない
  • 金利だけなら、他のネット銀行の方が魅力的(例えば、楽天銀行)

以上、この記事があなたの人生の助けになればハッピーです!
読んでいただきありがとうございました。
それでは、また!

コメント

タイトルとURLをコピーしました